化学技術科

新聞記事


 ■ ニュース和歌山 平成28年9月10日付(PDF)

  食用油からバイオ燃料製造
     和工生 地元技術者に学ぶ
                化学技術科


 ■ わかやま新報 平成28年8月28日付(PDF)

  バイオ燃料の製造体験
     築野食品 和工2年生が実習中
                化学技術科


 ■ わかやま新報 平成27年9月6日付(PDF)

  バイオ燃料精製に挑戦
     和工  県の人材育成事業で
                化学技術科

 ■ 朝日新聞 平成27年8月29日付(PDF)

  食用廃油からバイオ燃料
     和歌山工高 非常用発電機に使用へ
           化学技術科


 ■ 朝日新聞 平成27年6月14日付(PDF)

  高校生 現場で学ぶ
     県+5校+企業協力
     地元支える人材育成
           化学技術科


 ■ 朝日新聞 平成27年5月19日付(PDF)

  「エコな植木鉢」作りを研究
           
         化学技術クラブ


 ■ 毎日新聞 平成26年10月9日付(PDF)

  創立100年 未来につなげ和工の伝統
    エコな植木鉢開発
           化学技術科


 ■ わかやま新報 平成26年9月3日付(PDF)

  エコ燃料の精製体験
    築野食品が和工で授業
           化学技術科


 ■ わかやま新報 平成26年6月29日付(PDF)

  先輩から会社を学ぶ
    和工化学技術科で授業
           化学技術科


 ■ わかやま新報 平成25年10月25日付(PDF)

  工業技術ってすごい
    加太小 6年生が和工訪問
             化学技術科


 ■ 毎日新聞 平成25年6月1日付(PDF)

  地球に優しい循環型社会を
    使用済み油でバイオ燃料
          化学技術クラブ


 ■ わかやま新報 平成25年4月26日付(PDF)

  バイオカート等PR
    和工生ら「食博覧会」出展
          化学技術クラブ



 ■ わかやま新報 平成24年6月17日付(PDF)

  植物由来の樹脂で挑戦
    土に返る植木鉢  和工に花王協力
                化学技術クラブ
 


 ■ ニュース和歌山 平成24年3月10日付(PDF)

  もち+木くず=エコ植木鉢
      地球にやさしい研究進行中
             化学技術クラブ


■ わかやま新報 平成24年3月4日付


 化学技術クラブ 餅で「土に還る植木鉢」研究中



 究極のエコに挑戦。和歌山市西浜の県立和歌山工業高校(西脇英雅校長)化学技術クラブは1年前から、「廃プラスチックリサイクル装置」を使い、土に還る植木鉢の研究に取り組んでいる。植木鉢は廃材の木くずと賞味期限が切れた餅を利用し、形を作る。3カ月前に作った植木鉢が崩れずに形を維持していることで同クラブは手応えを感じている。
 原材料は建築科から提供を受けた木くずで、バイオ燃料の製造工程で残った木くずを乾燥させたものを使っている。そこに賞味期限が切れたり、カビが生えて食べられなくなった餅を混ぜて成形することで自然に還るエコな植木鉢が完成する。

 同クラブは平成22年度からこの装置を使い始め、本来の用途であるペットボトルのリサイクルに使っていた。顧問の西垣内郁久教諭(43)は「一度のリサイクルで終わってはいけない」と、違った観点からエコにつなげられるよう、  
 生徒と共に研究班を立ち上げて植木鉢を作り始めた。しかし、木くずの割合が70%を超えたところで
植木鉢のふちが取れてしまい、行き詰まってしまった。
 西垣内教諭は研究中、溶けて固まったプラスチックの形が餅に似ていたことから、食べられなくなった餅を利用することを思い付いた。試行錯誤を繰り返してたどり着いたのは、レンジで温めて軟らかくした餅に木くずを混ぜて麺棒で伸ばし円状にし、機械で成形する方法だ。

 2年生の太田君(17)は「自然に還せる物作りを極めていきたい」とチャレンジ精神旺盛に話している。






■わかやま新報 平成23年10月30日付


    スピーチでは生徒が時計を計る

   
4年連続100%達成 和工化学技術科就職内定率

 県立和歌山工業高校(和歌山市西浜、西脇英雅校長)化学技術科の来年新卒予定者の就職内定率が4年連続で100%を達成した。平成19年度から毎週2回実施しているプレゼンテーションや面接の練習が成果につながった。生徒らは人前で話すことに慣れているため、「実際の面接では緊張しなかった」 という。

 同校の本年度の3年生は約360人。うち約230人が就職希望者で、1次面接では約150人が通過。同科は34人中28人が内定、2次募集で残りの6人が内定した。

 同科の生徒らは、東燃ゼネラル石油(株)、宇部興産(株)、(株)カネカなど専門分野でトップシェアを誇る化学系上場企業、大企業への就職内定が半数を占める。中でも、工業炉などを製造・販売する「中外炉工業」(堺市)は高卒採用がほとんどないというが、本年度は同科から1人採用された。

 プレゼンテーションは週2回、生徒の前で数分間スピーチするもの。内定後の生徒らは、各企業の作っている製品について学習したことを発表。間違ったところは教諭に指摘を受けながら復習し、理解を深めていく。面接の練習では、大勢の生徒が見守る中、教諭はわざと答えに困るような質問をして、 生徒が臨機応変に対応できるようにした。その結果、実際の面接は受け答えしやすく、緊張しなかったという生徒が多い。

 同科ではその他、服装の乱れを直す、遅刻欠席をなくすなどの基本的なことに加え、 企業が使う機械の使い方を実習に取り入れるなど即戦力になるスキルを磨いているという。

 3年間担任をしている伊藤博之教諭(54)は「本人が目的意識を持って、資格取得や検定に進んで取り組んだ。 全員が希望するところへ行けたのも、クラス全体が支え合ってきたからこそ」と話している。 県内高校の来年新卒予定者の就職内定率は9月末現在42・6%。